JR東日本

E351系「スーパーあずさ」


松本←□+□+□+□(付属)+□+□+□+□+□+□+□+□→新宿


すずらんの里駅にて 13-02-24


松本駅にて 13-01-20

カーブの多い中央線に投入された制御付き自然振り子式構造を採用。


側面も滑らかな曲線を多用。


松本駅にて 13-12-29


グリーン車は9号車となります。


方向幕です。車体色に映える灰色地の白抜き文字がマッチ。


振り子式車両であることから、
縦断面は上方に向かって絞られ覧の通り扉も斜めに。


基本編成の貫通側の先頭車お顔。可愛らしいお顔になりました。



入って行きましょう。


高運転台を覗き込んでみました。
グリーン車と同じ表地で包まれた運転台が非常に高い位置に鎮座。
前面展望は意外や狭そうです。




車椅子対応扉を除き出入扉は必要最低限の大きさ。
出入口としては乗降性を考えてそれよりは少し余裕を持たせた造りです。


続く客室へのアプローチとなる客室扉は車体色と同じ薄めの紫色。


左手のかなり下のほうに空間を生かしたゴミ箱が飲み物との簡易分別で用意されていました。

6号車デッキの様子です。


左手は男女兼用トイレ、右手奥が男子小用トイレ・手前が洗面台となっています。


洗面台は簡易ながらカーテンで後ろを閉めることができます。


洗面台は大きな鏡面と手元に小ぶりの水鉢。
下方にも小さなゴミ箱が用意されているのですがこれはちょっと入れづらいかな。


洗面台の奥が男子トイレ。


対面には男子女子兼用トイレがあります。
出入扉そのものはあんまり大きくないものの機能満載です。


トイレ内の様子です。収納式ではなくて据え置きタイプのおむつ交換台が段差を利用してあります。

10号車デッキの様子です。



10号車デッキなど一部の号車では出入口の僅かな空間を利用して長尺の荷物置き場を用意。


おもにスキー板などを想定したのでしょうか。

5号車デッキの様子です。


一部号車デッキではこのように扉横に縦型ヒーターが配置されています。
さすがは冬季の寒さを想定した配慮です。


普通車車内へと進みます。


まずは客室内全景です。
淡い緑と紫の表地を纏った腰掛が白々とした客室に映えます。
ただ色目が淡いのでなんだか腰掛の印象は薄い感じがしますね。


意匠としてのレール方向の筋と合わせて流れるような照明。


それほど大きいとも言えない窓枠に
さらに真ん中に桟が通っていて眺望としてはちょっとがっかり。


その割には窓と窓の間には大振りの桟もあります。帽子掛け付。


桟の下にはドリンクフォルダーが。でもこれ真ん中に大きさもいまいち・・・


荷物棚の下は一部スリットが入っていてそこから照明が間接照明のように落とし込む仕掛け。


妻部はご覧の通りなぜか扉は客室側だけ黄色。


扉上部にあるのは情報掲示。LED式電光表示がスクロールしその上は号車表示などが並びます。


2人掛のフリーストップ腰掛は座ってみるとやや高さが低い位置に感じます。
これは車体断面の上に切り詰める形状を考慮?
大き目のアームレストにはインアームテーブルが収納されています。
デザイン的には平凡でやぼったい印象に見えてしまうかな。


背面にはドリンクフォルダーと背ズリには取っ手がついています。
取っ手の金属感たっぷりの感じが1990年代の車両を感じさせます。
網袋も小さ目で雑誌を入れるだけの機能であまり役に立ちません。


10号車には多目的室が用意されています。
通常は施錠されていますが使用したい場合は申し出ましょう。


シート一列片側全部であることを考えると中はそれなりに空間がありそうです。


多目的室腰掛の対面には一人用腰掛を配置。


1人掛けで車椅子固定用のシートベルトが付く以外は同じ仕様。

10号車なのでグリーン車ではないですがグリーン車に直結するデッキまわりなので。


ここには編成唯一の車椅子対応大型トイレが配されています。


2枚扉引き戸の大解放扉。


横には狭いので車椅子の場合での入り方なる明示が。


対面は他の車両同様に男子用トイレと洗面台スペース。


こちらは8号車連結側のデッキです。あるのは乗務員室のみ。


それでは両開きの扉を開けてグリーン車車内へと進みます。


全景の様子です。普通車同様の白い壁面と紫色の表地は、
ややもすると寒々しい印象も与えてしまいます。


カバーのある照明が客室中央を照らし出します。


側面の窓の雰囲気は普通車に同じですが、
荷物棚にはスリットが入っていませんでした。


妻部の様子です。車椅子対応か否かで扉の形状が異なっております。
普通車のそれと異なりグリーン車ではそのまま白壁が妻壁となっています。


さてさて客室中央にあるのがなんだか飛び出た仕切り板のようなもの。
実はこれ昔半室が喫煙車であったことに証。
車内構造的に窓枠位置の関係からすべてを取り去ってシートピッチは再配置できなかったと思われます。


その真下床から伸びる背の低い仕切板に取りつくのが隅用足掛とテーブル。


こちらは妻部にある隅用足掛とテーブル。テーブルが小さ目なところが残念。


背ズリ高さのあるグリーン席は残念ながら両側2人掛腰掛。
こちらは背面テーブルがありませんが、量産先行車のもの。


それに対して量産車ではこのように背面テーブルがあります。


背ズリにある取手。握るというよりは掴むでしょうか。


もちろん足掛も用意されています。


ヒジ掛内側にあるこのボタンはシートヒーターのボタン。
使うかなぁ〜。またインアームテーブルも内蔵されています。


リクライニングボタンはマニュアルで中央ヒジ掛側にあります。お間違えないよう。


こちらは1人掛。車椅子固定用のベルト装置以外は2人掛に同じです。



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JR東日本 E351系 スーパーあずさ4号 新宿行 松本駅を出発です (4分27秒)
ダウンロード[e351_supaer-azusa no4 matumoto-st_start.mp4](203,872KB)




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