JR東日本

EV-E801系「ACCUM」


秋田駅にて 2017/12/30撮影

Energy storage Vehicle


男鹿駅にて 2017/12/30撮影

JR東日本初の交流蓄電池電車。
蓄電池駆動とは車両に蓄電池を搭載しその電力を利用して、
非電化区間の走行を可能とするものです。



側面黒帯が力強く、描かれるのはなまはげ。
赤ナマハゲ、青ナマハゲに由来するボディカラー。


LED式表示は大きくて見やすいですね。


出入扉横には開くための押しボタンが標準装備。



では早速車内へと入っていきます。


まずは全景から。ついに男鹿線にもオールロング通勤車両が。
でも時間帯によっては混み合う男鹿線には必要なのかも。
「なまはげ」の衣装を連想させるような腰掛表地、
白を基調とした明るい車内は快適です。


フラットな天井ですが一部低い部分があります。
ここに蓄電池を搭載?


側面ユニット窓。ピラーが入るものの大きな窓になっています。


出入扉客室側は白の化粧もされた綺麗な仕上がり。
ただまぁ寒冷地なので隙間風が寒い。


扉上部はただの広告枠のみでした。


扉開閉ボタンは標準タイプ。


今度は連結部車端をご覧頂きます。
今は秋田寄の車両に居て車端部を見ている状態です。
JR九州でよく見られる左手トイレが大きく場所を確保。


トイレ対面は車椅子・ベビーカースペースでピンクでのサイン。


車端部、このスペースの側面にはエネルギーフローモニターが。
見ものは非電化区間走行中でしょうか。当たり前ですが放電しまくりです。


なまはげだって登場します。


非常に大きな引き戸のトイレ入口。
さりげなく左手出入口側はへこんで握り棒があります。


中はこんな感じ。


反対車両妻部はこんな感じ。こちらは機器以外は特になにも。


透明な引き戸貫通扉は使いやすくて見やすくていいですね。
なまはげを意識したと思われる横縞が入っています。


今度は運転台に近づきます。
もう九州ではおなじみの運転台周りが見えています。


2画面の液晶表示。


折り畳み式の運転士腰掛。



もちろんワンマン運転前提です。


さて腰掛ですがスタンジョンポールのある大型腰掛。
座り心地は・・・腰を掛けている感覚がもうちょっと欲しい・・


腰掛端部も貫通扉に同じく透明の仕切が設けられています。
冷気防止のためか大柄な仕切です。
ご覧のように妻部寄りの出入扉側には整理券発行器が標準装備。


逆に運転台側の一部にはゴミ箱が設置。


ロングシート一部は優先席となっており、
吊革のオレンジはもちろん、


背ズリにはしっかりと「優先席」と記載が。


床にも!





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JR東日本 EV-E801系「ACCUM」男鹿駅出発です(3分39秒)
ダウンロード[EV-e801_oga-st_start.mp4](166,944KB)



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