JR西日本

「奥出雲おろち号」



備後落合駅にて 10/08/09




出雲坂根駅合にて 10/08/09

ディーゼル機関車DE15またはDE10と12系客車2両(スハフ12 801,スハフ13 801)連結。
客室は窓のないオープンな構造で風を存分に受けることが出来ます。



スハフ12 801


出入口の段差を登ってデッキへと入ります。


出入扉は折り戸の必要最低限の空間。


男子女子兼用トイレがスハフ12 801には用意されています。



対面にある洗面台です。水受けと窓がレトロでいいですね。


まずは控車となるスハフ12 801の客室内全景です。
こちらは冷暖房が完備した快適空間。
床面が木目調でありこちらは隣のトロッコとの連続性を感じます。


妻部、スハフ13 801との連結側です。
大理石調模様の壁面に茶色の出入扉がなんとなくマッチしています。


反対側妻部です。同じですね。


妻部下方には木製隅用テーブルがあります。


テーブルの上にはパンプも。


天井の様子です。ユニットで飛び出ている空調は客車ならでは。


2段式窓は昔ながら。丸パイプの荷物棚もそのまま。


側面のちょっとしたテーブル。飲み物を置くにはこれで充分。


簡易リクライニングシートのこの腰掛。
かなりクッションも経立っているけどこれが懐かしい。



スハフ13 801


車両客室部全景です。木製のテーブルが2種類並びます。
床面も木製でトロッコの雰囲気を高めてくれます。


側面窓というか抜けの様子です。
窓や日よけといったものはまったくなく、白色の転落防止柵のみ。
なので風は全開に入ってきます。笑



天井照明もランプ風の照明器具が並びます。
トンネルなどの暗部での雰囲気を高めてくれます。


窓上には夜空のイメージが。
「トロッコ列車、奥出雲の神話とロマンの旅」



ちょっとわかりづらいですがここにも照明が仕込まれています。
オロチをかたどったイルミネーションとなります。


車端側のデッキ?空間ですが
出入扉左右をむりやり?取り払って面白いことになっています。


このお陰かデッキと客室が一体となっています。
しまね景観賞の賞状がこれまたうまいこと枠に収まっていますね。


展望方向を見ています。左手は運転台、助手席側はすべて取り払われて展望スペースに。


運転台はご覧のとおり後付けの簡易運転台です。


機器類は取り払うことが出来なかったか、ぐるりと下方を占拠していますが、
上部は完全に展望台となり、このように前面・後方展望はばっちり。


連結部側デッキの様子です。
デッキ端部は腰掛ではなくて自動販売機が置かれています。
車内販売はないけど、沿線でうまいものが乗車中に買えますがね?


自動販売機の対面は車掌用?の小さな椅子とゴミ箱、
いくつかの掲示やポストが・・・


ポストはアンケート用紙入れでした。


中央部にあるボックスタイプの腰掛。
座面も木製でちょっと長い乗車は正直お尻が痛いのですが笑。
これぞトロッコ列車です。
背ズリ下部が敢えて板がなくて正解だと思います。


中央に鎮座する固定テーブルはドリンクフォルダ完備。
思っている以上に揺れる車内ではこれは必要です。


端部にある横長のベンチシートタイプ腰掛。
ここは5人以上の仲間や個人客でボックスで向かい合わせにならずに過ごせます。




トロッコの車窓














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奥出雲おろち号 備後落合駅をスタートです 2010/08/09撮影。 (2分0秒)
ダウンロード[bingoochiai-st_start&guide.avi](100,658KB)

奥出雲おろち号 日登駅に到着 2010/08/09撮影。 (1分21秒)
ダウンロード[okuizumoorochigo_hinobori-st_arrival.avi](69,236KB)



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