公営

大阪市交通局 80系(今里筋線)


井高野駅にて 07/11/17

70系を更に進化させたアルミ車両80形。


オレンジ帯が明るい雰囲気を醸し出しています。



早速入って行きましょう。


まずは車内全景です。小さな車体に合わせて室内もやはり狭め。
でも地下鉄として快適に定時移動できるので快適ですね。


天井の様子です。以外にちょっとデコボコしていますね。


出入扉をご覧下さい。大阪市交通局の車両はレベルが高くここでも化粧板で美しい仕上がり。
千鳥配置でご覧のようにLED式電光表示器が2行表示可能なタイプとなっています。


この反対側扉上部は路線図と下部に1行のLED式電光表示器が設置されています。


側面窓の様子です。車体が断面が緩やかな曲線に立ち、
それにあわせてスムーズな窓の配置となっています。


客室中央の腰掛は5人掛。定員着座を狙いとして
座面はバケット形状となっているようですが、
そんなに起伏は激しくはないので、守られているかな?


車端部を見てみましょう。各車両に1箇所青の表地を纏った腰掛が優先席として配置。


反対側は一般腰掛。貫通扉が凝っていて、
隣の車両まで見渡せる下の方まで切り取られた窓枠。
さらに地下鉄車両ながら妻壁も窓が設けられ贅沢な仕様です。


車端部腰掛は4人掛で、優先席はこのように青の表地腰掛なのですが、
窓に貼られた優先席のステッカーも割りと地味目でアピール度はいまいち。


左手は車椅子スペースがあるため一部腰掛設定はなく2人掛。
車椅子の方が掴まることが出来ように握り棒ももちろん完備。


こちらが2人掛。仕様的には他の腰掛と定員以外は同じです。


SOSボタンも手が届く位置に設けられています。
車椅子固定用ロープはやや下のほうに収納されています。


先ほどの妻壁と違って運転台仕切りは客室の光が殆ど入ることがないよう
窓は小さく取られ殆ど客室との関係は断ち切られていますね。
ちょっと残念な気もします。



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