| 大手民鉄 |
南海電気鉄道 10000系「サザン」
和歌山市
和歌山港 ← □+□+□+□+□+□+□+□ → なんば
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< 10000系 > < 7000系併結 >
和歌山港駅にて 11/11/13
貫通扉を備えた顔は上半分がブラックフェイスであり引き締まって見えます。
2席分の横長窓が続いて見えます。
では車内を見ていきましょうか
まずは車内全景です。2人掛リクライニングシートが両側に並びます。
先ほど外観から見た窓が横長であるためか連続風に見え広がりを感じさせます。
天井上部はフルカバーで覆われた照明。
側面窓には日除けとして布地のカーテンで対応。
荷物棚には照明という役割もあります。
雰囲気としては若干経年もありくすんでいるところもあるのですが、
枕カバーのピンクが華やいだ空気感を与えてくれています。
腰掛は中ヒジ掛や背面テーブルはないもののフリーストップリクライニング仕様です。
背・座とも装飾のための引き込み以外は特に特徴はなく、バケット仕様でもありません。
でもしっかりと詰物が入っているためか詰物の密度か座面が重さを受けとめ返す力は強く感じます。
最近は本当に珍しくなったストッパレバー式のロック解除ボタン。
ここを手前に押してリクライニングロックを解除させ好きな角度へ変えます。
背面はテーブルはないものの、簡易的な網袋とドリンクフォルダーがあります。
印象としてはバス車内かな。
窓枠下にはちょっとしたテーブルが用意されています。
ドリンクや携帯程度であれば余裕で置くことができます。
妻部の様子ですが全体が白なのに対して出入扉だけが色を持ち、目立つ存在になっています。
扉上部ではLED式電光表示器で停車駅などの案内サービスを提供しています。
広告枠が1箇所で控え目でおとなしい感じがします。
扉そのものは透かしのようなもので向こうのデッキの様子が見てとれます。
自動扉なのでAUTOと書かれていますが、この形状もフォントも時代を感じませんか。
隅用テーブルになります。ここだけは大きめ。
車椅子用スペースになります。腰掛の配置ではなく握り棒とロープを用意しています。
デッキの様子です。車椅子スペースが無い車両では必要最低限の扉巾となっています。
折り戸が内側に開くため乗降時はさらにこの空間が狭くなってしまうのは仕方ないところ。
壁面にあるちょっとした空間を利用したゴミ箱。
箇所によってゴミ箱のマークが色合いが違うのですがなぜ?
1号車乗務員室を仕切る壁面は乗務員用扉と公衆電話が用意されていました。ここ?
ほぼトンネル等はないので比較的本線では良好なのではないでしょうか。
でも空間として用意はされておらずもうデッキそのものなので乗降時は話せない。(笑)
こちらは2号車にあるサービスコーナーです。
ちょっと無機質な空間なのが残念なところ。
奥に見えていたのが左手にある自動販売機。割とサイズも大き目でそこそこ種類を備えています。
惜しむべくは自動販売機が空間にちょっと飛び出た感じがするところ。
隣下部はここだけ分別収納でゴミ箱が用意されています。上部は車両機器収納?
狭い空間ではありますが縦に大きくスリットが車体に入り眺望が楽しめるようになっています。
全く使われていないカーテンが引かれたこの空間。車販準備室だった?
3号車にトイレなどの設備を取り揃えています。
男女兼用・男子専用小用・女性専用トイレ、それから洗面台が並びます。
洗面台はこんな感じになっています。カーテンで仕切れるようになっていますね。
すべてが自動感知の最新の洗面で揺れる車内でも快適に使えます。
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