地方民鉄

伊豆急行 8000系




06/07/30 熱海駅にて

苦しい経営状況からか親会社の車両を再利用したローカル専用の車両がこちら。
なにかなんでもクロスシートは伝統的に有ったほうがよかったみたいで、
結果面白い車内となっております。
塗装色は伊豆半島の海のイメージを持たせたようです。


扉は4ドアの通勤車両のまんま。




車内全景です。海側にはリクライニングシートをリクラできないようにしたのち、
対面させてボックスとしたクロスシート。左山手はそのままロングシート。


腐ってもそこは元リクライニングシート。直角不動のクロスシートよりは遥かに座り心地は上々。
腰掛と腰掛の間には補強と掴まるための棒が天井へ延びています。


対するロングシートは東急時代そのまま。腰掛間にある仕切りも健在。


妻部はロングシート4人掛。


天井の様子です。扇風機もきちんと残されていました。
ちなみにロングシート側には吊革は撤去されております。


出入扉は前身時代そのままですが、故にLED式電光案内表示器が導入されることになりました。


妻部の様子です。貫通扉は左右に引く引き戸。右手の朱色に近い赤の表地のロングシートは優先席です。


先頭車運転台は腰掛の設置もなく特に変化点があるわけではないです。
が、敢えてここに伊豆急ならではのなにかしらの配慮が欲しかった。



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