公営

鹿児島市交通局 1000形「ユートラム」




鹿児島駅前にて 11/09/15

2002年から導入された国産の超低床車。運転室と客室と3つの車体を連接した構造です。


客室内全景です。1両であることには変わりないのですが、
他形式車両と比較してなんだか広く感じるのは、
超低床であることもさることなばらすっきりとした車内だろうか。
左右とも大きな窓とロングシートが並びます。


天井の様子です。位置に合わせて吊革の高低差があります。
吊革以外でも掴めるようという配慮でしょうか黄色に塗られた丸パイプが駆け巡ります。


側面窓はとっても大きな1枚窓。このお陰で解放感がありますね。


こんなところにも降車ボタンが。


ロングシートは3+4+2の9人掛で2人掛は表地を変えて優先席となっています。
バケット形状ではないのですが背・座ともに引き込みがあって表情を持たせています。


隣にあるのが折り畳み式腰掛。車椅子の方が乗られた際にはこの空間を使うことになります。
座面にはシートベルト装置も見えており、作りこまれた感が持てます。


出入扉は大きな引き戸で、そのサイズゆえ乗降性は高いと言えます。


ICカードリーダーはこちらです。


運転台の様子です。広めの空間にぽつりと運転士腰掛。
ちなみに右手式のワンハンドルマスコンです。


客室との境目にはどどーんと運賃回収箱が置かれています。
右手は大きく乗務員室立ち入り禁止明示。


運転士腰掛からみて背面にあるのは電光式の案内表示と液晶の広告枠です。



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