函館市交通局

8101形

函館市交通局初の部分低床車
(NO.438 / 03.05.25up)

32形「ハイカラ号」

函館市交通局初の部分低床車
(NO.438 / 03.05.25up)

札幌市交通局

南北線5000形

寒冷地ならではの色使いが見えます。
(NO.380 / 02.07.14up)

東西線 6000形

やや地味めな車内
(NO.432 / 03.05.02up)

東豊線 7000形

北の都のベットタウン路線
(NO.574 / 05.06.14up)

仙台市交通局

南北線 1000系

いまや仙台の南北の交通軸
(NO.521 / 04.10.31up)

東京メトロ

有楽町線 07系

清潔感溢れる車内にシックな赤
(NO.520 / 04.10.30up)

東西線 05系

1988年から東西線の輸送力強化、5000系置き換えを目的に登場。
(NO.625 / 06.04.01up)

副都心線 10000系

東京メトロの意気込みが感じられる車両。
(NO.697 / 08.08.03up)

千代田線 16000系

次世代通勤型車両として最先端かつ実績技術をバランスよく融合。
(NO.999 / 24.04.07up)

有楽町線・副都心線 17000系

ラインカラーに同調させたスタイリッシュなデザイン。
(NO.975 / 23.02.05up)

半蔵門線 18000系

トーンオントーンの配色。
(NO.998 / 24.02.04up)

東京都交通局

大江戸線 12系

ゆめもぐら
(NO.515 / 04.10.19up)

三田線 6300系

日本らしさとスピード感が伝わる車両。
(NO.986 / 23.06.11up)

三田線 6300系

東京のベットタウンと直結
(NO.529 / 04.12.13up)

日暮里舎人ライナー 300形

鉄道不毛地帯を解消すべく開業されました。
(NO.733 / 10.05.05up)

名古屋市交通局

名城線 2000形

名城線を担う
(NO.390 / 02.09.15up)

鶴舞線 3000形

鶴舞線の今でも主役
(NO.384 / 02.08.03up)

名城線 5050形

東山線シンボリックカラーを纏った車両。
(NO.632 / 06.05.21up)

桜通線 6000形

暖色系で車内がまとめられています
(NO.372 / 02.06.08up)

京都市営地下鉄

烏丸線 10系

京都を南北に貫き結ぶ
(NO.446 / 03.07.06up)

烏丸線 20系

京都ならではの地下鉄。
(NO.980 / 2023.04.02up)

神戸市営地下鉄

西神・山手線 1000系

やや面長な顔が愛嬌があって可愛らしいですね。
(NO.702 / 08.10.12up)

西神・山手線 6000系

リニア式小断面地下鉄ながら車内は上品に纏められてます。
(NO.314 / 01.08.21up)

西神・山手線 6000系

全体を巻き込むような安心感を与えるカラーリング。
(NO.988 / 23.07.16up)

大阪市交通局

鶴見緑地線 70形

赤帯が走る18M級アルミ合金車体。
(NO.716 / 09.03.29up)

谷町線・四つ橋線・御堂筋線・千日前線・中央線 新20形

特徴的な顔、でも中は落ち着きある佇まい
(NO.379 / 02.07.01up)

堺筋線 66形

阪急乗り入れ、架線集電。
(NO.618 / 06.02.05up)

鶴見緑地線 70形

小さくても充実の車内でした
(NO.316 / 01.09.01up)

福岡市交通局

空港線/箱崎線 1000系

暖かみのある車内空間。
(NO.661 / 07.02.26up)

七隈線 3000系

洗練されたドイツデザイン
(NO.548 / 05.02.13up)

熊本市交通局

1090形

現在でも市内を主力で走っています
(NO.247 / 00.11.18up)

9700形

軽やかに力強く超低床車
(NO.249 / 00.12.03up)

東京メトロ

東西線 5000系

地下鉄車両の基本を感じられた
(NO.523 / 04.11.07up)

有楽町線 7000系

独特な腰掛仕切。
(NO.965 / 22.10.30up)