公営

東京メトロ 16000系(千代田線)


環境をコンセプトに設計。
次世代通勤型車両として最先端かつ実績技術をバランスよく融合




我孫子駅にて 2019/12/29撮影。




早速入って行きましょう。


青が溢れ出す車内はそれだけではなく
ダブルスキン構体の採用で振動を低減して乗り心地を向上し、
走行騒音の低減を図っていますした。


1次車では周囲の壁に合わせた白色の吊革だったのですが


4次車では吊革さえ。


すっきりと美しいドア周り、扉横の掴みやすい緩やかな曲線がある握り棒。


ドア上の液晶2画面。



4次車では吊革さえ。


ユニット側面窓


続きまして車端部となります。貫通部が広々としていますね。


左手は腰掛はなく車椅子、ベビーカースペース。


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こちらは上記とは反対側妻部、手摺りと腰掛表地が優先席を示しています。



スタンションポール全身の黄色


強化ガラスの素敵な扉。よく向こうも見えます。



さて運転台に近づきますが乗務員用扉の青の鮮やかさが目に止まります。


運転台の様子です。


7人掛ロングシートになります。最近の車両としては珍しくバケットタイプではありません。


強化ガラス、擦りも入って周りと協調する群青色、美しいデザイン。


車端部一般席3人掛腰掛。


こちらは車端部3人掛腰掛。




東京メトロ 16000系 我孫子駅に遅れて到着です 2019/12/29撮影
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